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回答

弁理士の仕事は、他人の求めに応じ報酬を得て、特許、実用新案、意匠、商標の出願手続きをなどについての代理をする仕事です。

このような業務は弁理士以外の者は業として行うことができません。資格のない者が業として上記業務を行うと、刑事罰の対象となります。

また弁理士の仕事には、出願手続きなどの代理の他にも、審判の請求、訴訟、権利の売買契約、侵害物品について輸出入差止めの代理なども行っています。

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